ホーム > 遊びの家の保育

遊びの家の保育

遊びの家共同保育園が目指すもの

四季・自然・仲間と遊び、自分の身体の主人公になる

水や土、太陽、虫や動物、そして広い空間と仲間、これらは子どもを人間として発達させる、もっとも大切な条件であると考えています。水遊び、砂・泥遊び、自然のなかでの毎日の散歩、手先・足先まで使いこなすリズムあそびや当番活動などを通して、人間の土台づくりとなる幼児期に、しなやかな身体と心づくりをめざします。
また「ヒトから人間への生長を科学的にとらえ、そのうえ高いヒューマニズムを求め、よりよい文化を子どもたちに」という元さくら・さくらんぼ保育園園長斉藤公子先生の40数年にわたる保育実践に学びながら、どの子も子どもらしくのびやかに育つ保育をめざしています。

食べることを大切に(おいしく楽しく)

子どもが育つのに欠かせないことは、食べることです。
「生きることは食べること、食べることは生きていく力を作ること」と考えています。主食は、その日の朝に低農薬の玄米を三分づきにし副食の野菜はできる限り無・低農薬のものを求め、調味料も無添加のものを使います。動物性たんぱく質や脂肪のとりすぎに注意し、野菜など素材の甘みを引き出し、感じとれるように薄味でシンプルな味付けにしています。
給食では、子どもが自分で、おかずの入った大皿から自分の食べられる分だけを取り分けます。自分で盛ることで、嫌いなものでも残さず食べられるように導きます。おやつはほとんど手作りのものです。子どもたちが、偏食なく十分に食べ込める楽しい食事となるようにつとめています。

ともに育つ(学びあい 育ち合う)

県内外の保育園との交流保育を行っています。特に年長になると、春・夏・秋・冬それぞれの季節に保育園合同のリズム遊びや合宿が行われ、登山や海水浴にも出かけます。保育園や地域の違いを超えて、交流保育の中で育ちあいます。
また、子育て学習会を開くなど、地域との交流も大切にしています。学習会では保護者と保育者が一緒に学び合い、子育ての理解を深めます。