沿革・情報公開 - 遊びの家共同保育園

長崎市平山町の保育者の自宅で障がいを持つ子どもを交えた学童保育「遊びの家」としてスタート。

未就学児の保育も始まる。

長崎市平山町に民家を借り、園児7名学童児12名の「遊びの家共同保育園」に。

よりよい環境を求めて諫早市多良見町に移転。保育者や保護者宅、公民館にて保育を行う。

民家を改築した現在の園舎と園庭を整備し、保育を始める。

特定非営利活動法人(NPO法人)として県の認証を受ける。

長崎県知事表彰「地域子育て支援功労者表彰(団体)」受賞。

長崎県より保育所の認可を受け、認可園(40名定員)となる。

社会福祉法人「遊びの家」の設立

社会福祉法人「遊びの家」遊びの家共同保育園として新たにスタートする。（学童はNPO法人で運営を続け、今後社会福祉法人へ移行予定。）

遊びの家共同保育園では、苦情解決システムを右図のように定めています。利用者及び一般からの苦情や要望に適切な対応が出来る体制を整え、職員対応や園運営に反映させ、よりよい保育園を作っていけるように努めています。