保育目標 「遊びの家共同保育園」がめざすもの 障がいのある子もない子も共に育ち合う、大人も育ちあう 手先から足先まで自分の身体を思い通りに動かすことができる、自分の身体の主人公になる 「ヒトから人間への成長を科学的にとらえ、そのうえ高いヒューマニズムを求め、より良い文化を子どもたちに」という元さくら・さくらんぼ保育園(埼玉県)園長斎藤公子氏の40数年にわたる保育実践に学びながら、障がいや弱さを持つ子どもを含め、どの子も子どもらしくのびやかに育つ保育をめざしています。